商品詳細
――『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』クライマックスの第10話『震える山(前編)』を中心としたオプションパーツセット。地球連邦軍の戦闘爆撃機ジェット・コア・ブースターや各種エフェクトパーツが、劇中のようなシーンを演出。
「ROBOT魂 第08MS小隊 ver. A.N.I.M.E.」シリーズで劇中シーンを再現するオプションセット第三弾。第10話『震える山(前編)』に登場するジェット・コア・ブースターと、「ROBOT魂<SIDE MS>MS-07B-3 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」(別売り)などに取り付け可能なエフェクトパーツがセットになって登場。劇中のような息を飲むあのシーンが再現できる。
劇中後半シーンを再現する豊富なパーツが付属。
ジェット・コア・ブースターで劇中飛行シーンの演出が可能。
ジェット・コア・ブースターはランディングギア、スマート爆弾が付属。「魂STAGE ACT MECHANICS」(別売り)を使用することで大型スマート爆弾の投下時を再現可能。
劇中でグフ・カスタムにより空中で破壊されたダメージ主翼が付属。クリアパーツにより破断された主翼を再現。
「ROBOT魂<SIDE MS> RX-79(G)Ez-8 ガンダムEz-8 ver. A.N.I.M.E.」(別売り)と合わせれば自身の腕を武器として反攻するシーンや、決着シーンを再現可能。
「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-07B-3 グフ・カスタム ver. A.N.I.M.E.」(別売り)に使用可能なバルカン発射エフェクトが付属。
さらに劇中クライマックスを演出するエフェクトパーツが付属し、別売りの「Ez8」や「グフ・カスタム」に対して組み合わせれば迫力のあるシーンの演出が可能。
「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.」(別売り)に取り付け可能なエフェクトも付属し、名シーンを演出できる。
量産型ガンタンクダメージエフェクトは爆発エフェクトとしてROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズ(別売り)との連動が可能。
ジェット・コア・ブースターには他のROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.シリーズ(別売り)に付属のバーニアエフェクトが取り付け可能。
【セット内容】
・ジェット・コア・ブースター
・ダメージ主翼
・交換用ランディングギア一式
・大型スマート爆弾
・大型スマート爆弾用支柱
・Ez-8腕部ダメージパーツ一式
・量産型ガンタンクダメージエフェクト
・グフ・カスタムバルカン発射エフェクト
・グフ・カスタム腹部ダメージエフェクト
・各種ジョイント一式
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